無添加はちみつバウムクーヘン「大地の樹」

ラ・テールならではの、ラ・テールらしいバウムクーヘンを...

日本で人気のあるバウムクーヘンは、しっとりふわふわ...。でも、これは本場ドイツのものとは別物で、日本独自のものです。私たちが目指したのは、ラ・テールならではの、ラ・テールらしいバウムクーヘン。体に、心にやさしいお菓子づくりです。ここからラ・テールのバウムクーヘンづくりのチャレンジが始まりました。
開発を始めて1年近く。芯に使う棒の太さも各種いろいろ焼いてみました。形も波型だったり、ストレートだったり、何層に焼き上げるか...。火の入り方、焼き上がった時の全体のバランス、しっとりとした食感等々、いろいろと検討し、試行錯誤の結果、やっと誕生いたしました。
ラ・テールでは、ドイツで主流となっている伝統的な製法、別立て法(卵黄と卵白に分けて立てる製法)を採用し、ベーキングパウダーは使わず、メレンゲの作用を利用して、手間ひまかけて丹念に焼き上げています。乳化剤や香料などの人工添加物を使用していないので、しっかりとした食感に仕上がっていますが、国産はちみつやこだわりの原材料で、昔ながらの製法に忠実に、丁寧に仕上げました。
やわらかいふわふわのバウムクーヘンを食べなれたお客様にも、ご満足していただけるよう試作を重ね、大地の恵みである自然素材のあるがままの味わいをお届けします。
素材のこと

卵
バウムクーヘンの配合の中で、一番の割合を占めます。
卵で一番大切なことは、「鮮度」。産みたての新鮮な卵を直接届けていただいています。
小麦粉
ラ・テールでいくつかの焼き菓子に使っている、岩手県産の小麦「ネバリゴシ」。名前の通り、粘り気があってもちもち感のある、うま味がある地粉です。
小麦でん粉
100%国内産小麦粉を原料にした「無添加でん粉」。国内でも無添加のでん粉を作っているところは数軒しかなく、普通の小麦でん粉より高くなってしまうので、使っているお菓子屋さんは多くはないそうです。
ドイツでは、小麦でん粉はかなり頻繁に使われていますが、日本ではコーンスターチや他の加工でん粉を使用することの方が多いようです。生地に小麦でん粉を加えると、軽くソフトな口当たりになり、時間経過に伴うドライ感の発生が少なく、よい食感を保ってくれます。
はちみつ
岩手県の藤原養蜂場さんから分けていただく国産純粋はちみつ。1匹のミツバチが生きている間に作れるはちみつは、わずかティースプーンで3分の1から半分ぐらいだそう。大事に大事に使っていきたいものです。
※はちみつは自然の収穫物ですので、気候等によって収穫量が大きく左右されるそうです。はちみつの種類が一時的に変わる可能性があることを予めご了承ください。
砂糖
ラ・テールの全てのケーキやお菓子づくりに使っている、オーガニックシュガー。原料のサトウキビは、有機栽培で作られたものです。
また、風味付けに、香料、着色料等無添加のお酒を使用しています。使用するものは、とにかく無添加にこだわりました。
日本のバウムクーヘンはドイツのバウムクーヘンと違うもの?

その違いは、生地のやわらかさにあります。また、ドイツのバウムクーヘンは菓子職人の指南書の中で、『生地の中の小麦粉、バター、卵の比率は、1:1:2であること』『ベーキングパウダーは使用しない』『コーティングはショコラーデングラズーア(糖衣)であること』『薄い層を成すように焼かれていること』また、『バター以外の油脂を使用しないこと』...などとても細かく定義されています。ですから、生地はどっしりと滋味深い味わいです。

無添加の素材と、昔ながらの製法でおつくりした『無添加はちみつバウムクーヘン 大地の樹』です。是非、お試しくださいませ。









