Vol.226北海道森町から届く「くりりんかぼちゃ」のミルフィユ

サンクスデーケーキ

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>>毎月10日。ラ・テール洋菓子店のサンクス・ケーキ、ご存知でしょうか?

サンクスデー

ラ・テール洋菓子店の開店記念日は1998年5月。その初心を忘れないために、毎月10日をお客様感謝の日(サンクス・デー)として、その日にしか出ない「サンクスケーキ」を毎月一品開発し、ご予約のお客さまにだけお渡しします。この日だけのケーキですが、素材の産地も厳選し、たくさんの準備があってでき上がったものをお届け。数量も限定させていただいています。
サンクスケーキには毎年、年間を通じてのテーマがあります。たとえば、「ロールケーキ」の年もありましたし、「チョコレート」「シュー生地」がテーマの年もありました。
2017年のサンクス・デーのテーマは「北海道」です。わたしたちは今、北海道美瑛町でラ・テールのふるさとづくりに取り組んでいます。今年は北海道の大地に根ざした農畜産物を取り入れサンクス・ケーキをお届けしていきます。
また、毎月お配りするケーキのチラシにもこだわり、ケーキのイラストは創業から手書きを続けています。


※サンクス・ケーキの売上金の一部は、特定非営利法人NGBC(横浜を中心としたパン屋さんのグループ)へ募金させていただきます。

【2017年10月10日のサンクス・ケーキは北海道森町から届く「くりりんかぼちゃ」のミルフィユ】

北海道・森町から届く濃厚な甘みのある「くりりんかぼちゃ」を生かした、北海道産バターがたっぷりの、ほろほろとした食感のミルフィユ。
有機ナッツと国産のはちみつ・百花蜜の、自家製ハニーナッツがアクセント。

主役は北海道産「くりりんかぼちゃ」

今月のサンクス・ケーキの主役は、北海道函館市から北に約50km、茅部郡森町で採れるかぼちゃ「くりりんかぼちゃ」。有機栽培者として日本農林規格認定機関から「有機JAS」認定を受けている農園さんから分けていただきました。栗のようにホクホクとした食感で、糖度が高く、色鮮やかなかぼちゃです。今回はこの「くりりんかぼちゃ」のおいしさを生かしたケーキです。

濃厚な甘さの秘訣

糖度の高いかぼちゃが育つためには、ミネラル豊富な土壌が大切なのだとか。農園では安心安全なかぼちゃをつくりたい、という想いで独自の理論で有機栽培に取り組んでいらっしゃいます。例えば海洋深層水を薄めて散布したり、ホタテ貝を養殖する際に貝に付着する海藻やフジツボ等の付着物で堆肥をつくったりするのだそうです。その土壌に、1本1本手作業で苗が植えられ、1個1個見極めて収穫されるかぼちゃは、果肉が厚く、濃い黄色でとても甘いかぼちゃに育ちます。

自家製ハニーナッツをアクセントに

かぼちゃと相性のよい有機ナッツ(くるみ、ヘーゼルナッツ、アーモンド)を、国産のはちみつ・百花蜜に10日間漬け込み、自家製ハニーナッツをつくりました。「くりりんかぼちゃ」の自然な甘さを生かしたクレーム・ムスリーヌ(カスタードクリームとバタークリームを合せたクリーム)とのバランスが絶妙です。さっくりとしたクレープ生地を砕いたフィアンティーヌにも自家製ハニーナッツを混ぜ込み、食感を楽しんでいただけるようにサンドしました。

サンクス・ケーキ

パイ生地には、北海道美瑛産のラ・テールオリジナルブレンドの小麦粉、北海道産のバターを使いました。開発担当の栗原は、口どけと食感を大切にしたい、と通常のパイ生地づくりは小麦粉の生地にバターを包み、重ね折りしますが、今回はバターで生地を包む逆さ折りでパイ生地をつくっています。このつくり方は通常よりもバターの配合が多くなるので、ほろほろとした食感に仕上がり、カットしたときにも崩れにくく、かぼちゃのクリームとの一体感もお楽しみいただける仕立てになっています。 10月上旬には紅葉も始まる北海道の秋の味覚をご堪能ください。



(開発担当:栗原清)
※天候等により素材の品種や産地が変更になることがございます。予めご了承くださいませ。 

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