Vol.222ジャージー牛乳の濃厚ババロアに甘酸っぱいシーベリーを合せて...「美瑛の初夏だより」

サンクスデーケーキ

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>>毎月10日。ラ・テール洋菓子店のサンクス・ケーキ、ご存知でしょうか?

サンクスデー

ラ・テール洋菓子店の開店記念日は1998年5月。その初心を忘れないために、毎月10日をお客様感謝の日(サンクス・デー)として、その日にしか出ない「サンクスケーキ」を毎月一品開発し、ご予約のお客さまにだけお渡しします。この日だけのケーキですが、素材の産地も厳選し、たくさんの準備があってでき上がったものをお届け。数量も限定させていただいています。
サンクスケーキには毎年、年間を通じてのテーマがあります。たとえば、「ロールケーキ」の年もありましたし、「チョコレート」「シュー生地」がテーマの年もありました。
2017年のサンクス・デーのテーマは「北海道」です。わたしたちは今、北海道美瑛町でラ・テールのふるさとづくりに取り組んでいます。今年は北海道の大地に根ざした農畜産物を取り入れサンクス・ケーキをお届けしていきます。
また、毎月お配りするケーキのチラシにもこだわり、ケーキのイラストは創業から手書きを続けています。


※サンクス・ケーキの売上金の一部は、特定非営利法人NGBC(横浜を中心としたパン屋さんのグループ)へ募金させていただきます。

【2017年6月10日のサンクス・ケーキはジャージー牛乳のババロアにシーベリーを合せて・・・「美瑛の初夏だより」】

北海道・美瑛町から届いた「ジャージー牛乳」でおつくりしたミルク味の濃いババロアと、
栄養価の高さから奇跡の果実といわれる北海道ならではの果物「シーベリー」に、
沖縄・石垣島産「ゴールデンパイナップル」を合せてシャルロット風に仕立てました。

「フェルム ラ・テール美瑛」オープン

6月1日、北海道のほぼ真ん中に位置する美瑛町に、ラ・テールのふる里づくりとして、新しいブランド「フェルム ラ・テール美瑛」がオープンします。今月のサンクス・デーは、その美瑛町にちなんで、美瑛産のジャージー牛乳を使ったババロアに、無農薬栽培の北海道産シーベリーを合せて、初夏を思わせるさわやかなケーキをご用意しました。

ジャージー牛乳のミルクババロア

ジャージー牛乳を分けていただく美瑛町の牧場では、約50頭のジャージー牛が冬を除いて、気候のいい季節には放牧して青草を食みながらのびのび育っています。ジャージー牛は日本の乳牛の中でも1%にも満たない希少種で、乳脂肪分が5%と高く、コクのある味わいが特徴。今回のケーキの主役はこのジャージー牛乳と北海道産の生クリームを合せておつくりした、濃厚なミルクのババロア。ジャージー牛乳のおいしさをそのまま味わっていただけるように、シンプルに仕立てました。

奇跡の果実といわれるシーベリー

黄色やオレンジ色のグミのような小さな果実シーベリーは、あまり馴染みのないフルーツですが、アメリカやカナダなどでは健康食品としてだけでなく、観葉植物としても楽しまれているそうです。気候や土壌などの面で日本での栽培は難しいとされてきましたが、試行錯誤の末、国内栽培に成功した土地は、北海道むかわ町。完全無農薬栽培でこだわりのシーベリーは、驚くほどの高栄養価と機能性を併せ持つ果実であることから、「奇跡の果実」といわれ、古代医学の薬草のひとつとしても使われていたようです。シーベリーは、生食は甘みもありますが酸味と渋みが強いので、加工して使うことが多いようです。開発担当の神田はシーベリーのさわやかな酸味と香りは熱を加えるとより引き立つと言います。シーベリーの果汁、卵、オーガニックシュガー、バターと炊き合せた甘酸っぱいシーベリーのクリームは、濃い味わいのミルクババロアと抜群の相性です。

旬のパイナップルと合せて

サンクス・ケーキ

沖縄・石垣島より届くゴールデンパイナップルは、この時期一番の旬を迎えます。パイナップルをたっぷりのシーベリー果汁と少量のオーガニックシュガーでコンポートし、よりジューシーでさわやかな味わいに。まろやかなミルクババロアとシーベリークリームを重ね、外はさっくり、中はふんわりとしたビスキュイ生地で囲み、シャルロット風に仕立てました。またこの時期北海道でよく見かけるという、マーガレットによく似た花「フランスギク」に見立て、シーベリー風味のパート・ド・フリュイとホワイトチョコレートで飾りました。北の大地から届く、さわやかな初夏を感じていただけたら・・・、という想いで、6月のサンクス・ケーキをお届けします。



(開発担当:神田千恵)
※天候等により素材の品種や産地が変更になることがございます。予めご了承くださいませ。 

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