サンクスデー・ケーキ
大地の菓子 » Vol.117紅玉りんごとふんわりクレープのタルト「秋色のりんご園」

2008年の「サンクス・デー」は、旬の素材を使ったタルトをお届けしています。
次回のサンクス・デーは10月10日 (金)です。
Vol.117紅玉りんごとふんわりクレープのタルト「秋色のりんご園」
特別感謝価格1、260円(本体価格1,200円)
紅玉りんごとふんわりクレープのタルト
「秋色のりんご園」
今年も、川口さんの紅玉りんごが届きました
毎年、この季節になると、長野県・須坂市の川口さんから、とってもおいしい減農薬・有機栽培の紅玉りんごが届きます。川口さんの紅玉は、シェフいわく「昔ながらの紅玉」。酸味が強く、肉質がしっかりしていて、やや小ぶり。その分、うま味が凝縮され、お菓子に使うのにぴったり。最近では、生食用には酸味の少ないフジなどのりんごが主流で人気ですが、お菓子には、紅玉や、国光が一番です。火を通したり、他の素材と合わせることで、豊かな風味が出てきます。長野県の須坂市の一帯は、水はけが良く、りんごの他にも、柿や栗、梨など秋の味覚がおいしく育つ地域です。川口さんは、ここでご家族で愛情を込めておいしい紅玉を育てていらっしゃいます。
ていねいにソテーした紅玉りんごを、クレープで・・・
ほんのりお酒を効かせて、秋を感じる味わいに
今回のケーキは、ひと目見て、思わず「かわいい!」と叫んでしまいそうな愛らしい仕立てです。ふんわりやわらかなクレープ生地、やさしい味わいのカスタードクリーム、と、そこまでだと全体が軽めに仕上がりそうですが、ベースのタルト皿の仕立てとお酒の使い方がポイントになっています。アーモンドクリームに散らしたラムレーズンとクルミは、発酵バター風味の紅玉との相性も抜群で、香りと食感のアクセントに・・・。フォークを入れると、パリパリッとくずれるパータ・フィロの香ばしさが、さらに深い味わいをつくっています。ごろごろっと回りに贅沢にあしらった紅玉りんごのソテー、一枚ずつ焼き上げるクレープのやさしい食感、そして秋が深まっていくのを感じさせるような、しっかりとした味わいのタルトベース、と各々の素材の組 合せ、相性の妙をお楽しみください。 (開発担当: 平松雅美)





