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本店限定2019年12月サンクス・ケーキ「冬のいちご摘み」

毎月10日はラ・テール洋菓子店のサンクス・ケーキの日

ラ・テール洋菓子店の開店記念日は1998年5月。その初心を忘れないために、毎月10日をお客様感謝の日(サンクス・デー)として、その日にしか出ない「サンクスケーキ」を毎月一品開発し、ご予約のお客さまにだけにお渡ししています。この日だけのケーキですが、素材の産地を厳選し、通常のお菓子と同じように開発、準備をしてでき上がったものをご用意。数量も限定させていただいています。 サンクス・ケーキには毎年、年間を通じてのテーマがあります。たとえば、「ロールケーキ」の年もありましたし、「チョコレート」「シュー生地」がテーマの年もありました。

2019年サンクス・デーのテーマは、「生産者の方たちの素材と、それを生かす副素材の組合せ」。

これまでにお世話になってきた生産者の方たちがつくる素材を主素材とし、副素材としての製菓素材(小麦、砂糖、卵、乳製品、チョコレート等)を改めて見直して、そのおいしさを最大限に引き立てるケーキをラ・テールの職人たちがお届けいたします。


12月サンクス・ケーキ Vol.252

とちおとめのミルフィユ×フレジェ


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埼玉県・並木さんの苺「とちおとめ」


毎年お世話になっている埼玉県の苺農家、並木さんに 今冬収穫された、初めての 苺「とちおとめ」を送っていただきます。熟してから収穫する並木さんの苺の特徴は、とちおとめ特有のみずみずしさと香り。特に収穫初期の苺は香りがよく、食べたときにお口の中いっぱいにとちおとめのおいしさと香りが広がります。
今回は、この苺をフレッシュなままたっぷり使い、さらにアクセントにジャムにも仕立て、使います。


北海道産発酵バターをムースリーヌに仕立てて


発酵バターは、世界的に有名なフランスの酪農共同組合「イズニーサントメール」がタカナシ乳業さんと共同開発したものを分けていただきました。乳をつくる酪農環境から徹底的にこだわり、「イズニーサントメール」の故郷ノルマンディーによく似た気候風土である北海道の東部・釧路地区を酪農地として選んだのだそうです。フランスの伝統製法に基づき、低温で長時間発酵させたクリームを使って攪拌された発酵バターは、なめらかで香り豊か。この発酵バターを使って、ムースリーヌ(カスタードクリームにバタークリームを合せた、コクのあるクリーム)をおつくりしました。


ミルフィユとフレジェを掛け合せた新食感のケーキ


苺のケーキの定番のミルフィユとフレジェ。開発担当の永島は、この二つのケーキを組合せ、苺のおいしさが引き立つ新食感のケーキをつくりたいと試行錯誤。 ミルフィユのパイの食感を生かしつつ、サンドするフレジェのムースリーヌのバランスを考え、パイ生地にはココアを合せ、バターの香りの中に、ほんのりピスタチオが香るムースリーヌに仕立てました。こうすることで、よりリッチな味わいになり、サンクス・ケーキにふさわしい仕上がりとなりました。 ※フレジェ:フランス語で「苺の木」という意味で、一般的に苺とムースリーヌ(カスタードクリームにバタークリームを合せたコクのあるクリーム)をアーモンド入りのスポンジ生地でサンドしたケーキです。日本のショートケーキの元ともいわれています。

(開発担当:永島定男)


本店限定2019年12月サンクス・ケーキ「冬のいちご摘み」
商品名
本店限定2019年12月サンクス・ケーキ「冬のいちご摘み」
価格
本体価格2,000(税込2,160円)
販売店
店頭またはマルシェ(オンラインストア)
にて販売中

今冬収穫された、初めての埼玉県・並木さんの苺「とちおとめ」。
苺のケーキの定番のミルフィユとフレジェを掛け合せたオリジナルのケーキをクリームのベースとなるバターにこだわりおつくりしました。

アレルゲン

特定原材料:小麦、乳、卵