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本店限定2026年4月サンクス・ケーキ「ティーダの贈りもの」

毎月10日はラ・テール洋菓子店のサンクス・ケーキの日

ラ・テール洋菓子店の開店記念日は1998年5月。その初心を忘れないために、毎月10日をお客様感謝の日(サンクス・デー)として、その日にしか出ない「サンクス・ケーキ」を毎月一品開発し、ご予約のお客さまにだけにお渡ししています。この日だけのケーキですが、素材の産地を厳選し、通常のお菓子と同じように開発、準備をしてでき上がったものをご用意。数量も限定させていただいています。 サンクス・ケーキには毎年、年間を通じてのテーマがあります。たとえば、「ロールケーキ」の年もありましたし、「チョコレート」「シュー生地」がテーマの年もありました。

2026年のテーマは「出会い」。基本となるケーキとの出会い、生産者の方々との出会い、素材と素材の組み合せという意味での出会い...様々な出会いのエピソードとともに日頃の感謝の気持ちを込めて、 サンクスケーキをおつくりします。


3月サンクス・ケーキ Vol.329

「ティーダの贈りもの」

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5月は沖縄県石垣島のピーチパインを使ったケーキ

「ティーダの贈りもの」です。

甘い桃のような香りのパイン「ピーチパイン」と相性の良いココナッツを合せました

沖縄県石垣島・藤原さんの「ピーチパイン」
5月に完熟を迎える「ピーチパイン」を送っていただきます。ピーチパインは、その名の通り、ふんわりと桃を思わせるやさしい香りが特長の品種で、一般的なパイナップルとはひと味違う、まろやかで上品な甘みをお楽しみいただけます。果肉はやや白みを帯びており、その見た目から「ミルクパイン」とも呼ばれ、酸味が穏やかで、口に含んだ瞬間からやわらかな甘さが広がる、繊細で奥行きのある味わいが魅力です。
市場に流通するパイナップルの多くは輸入品です。国産のパイナップルは生産量が少なく、そのほとんどが沖縄県で栽培され、本島北部や石垣島、竹富島は、日照や風、土壌の条件に恵まれ、パイナップルの栽培に適した土地として知られています。
今回お送りいただくピーチパインは、豊かな自然環境に育まれた石垣島産のもの。強い陽射しと海風を受けながらじっくりと熟した果実は、甘みと香りをしっかりと蓄え、収穫の瞬間に最もおいしい状態へと仕上がります。
この希少なピーチパインの魅力を余すことなく引き出し、初夏の訪れを感じていただける一台に仕立てます。

想い出のタルトフランをピーチパインを使ってアレンジ
今回のサンクス・ケーキは、開発担当の三木が過去に出会ったタルトフランを旬のピーチパインを使ってアレンジして生まれたケーキです。
焼き上げたサブレ生地にピーチパインのバターソテーとココナッツファインを合せたフランジパンヌ(アーモンドを使ったクレームダマンドとカスタードクリームを合せたクリーム)とマスカルポーネやココナッツファインを煮出して香りをつけた生クリーム、ほんのり香りづけにラム酒を合せたフランの生地を流し込み、焼き上げました。
パインはバターでソテーすることで、味わいや香りが凝縮され、しっかりとした生地との調和が生まれます。
仕上げに、ピーチパインをたっぷりとあしらい、初夏に相応しいさわやかな後味のケーキを仕立てました。

感謝の気持ちを込めて...
日頃より当店をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
おかげさまでラ・テール洋菓子店は、このたび28周年を迎えることができました。
これもひとえに、日々ご来店くださるお客様、そして支えてくださる皆様のお力添えの賜物と、心より感謝申し上げます。
これからも皆様に喜んでいただけるお菓子づくりに真摯に向き合い、より一層精進してまいります。
今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。
(開発担当:三木 弘太郎)
商品名
本店限定2026年4月サンクス・ケーキ「ティーダの贈りもの」
販売店
店頭またはマルシェ(オンラインストア)
にて販売中